スキルシート

概要

以下の理由により、エンジニアとしてはゼネラリストを目標としています。

  • 穴を深く掘るには幅がいる1土光敏夫, 経営の行動指針, 産業能率大学出版部, 1996, p.128
  • アジャイルな開発スタイル
  • 分業による労働疎外を防ぐ

長所

バックエンドエンジニア、インフラエンジニア両方の実務経験があるのが強みです。開発現場ではテックリードとしてバックエンドチームに軸足を置きつつインフラチームとの窓口を担当したり、両者の間で宙ぶらりんになるタスクの対応をしたりすることが多いです。SI業界出身なので顧客折衝やメール、ドキュメント作成は(比較的)対応できます。

短所

インフラエンジニアとしてはネットワークやハードウェアに対する理解が浅いです。

フロントエンドに関してはデザイン方面がからっきしで、業務委託の方などに協力してもらっています。

インフラ/アーキテクチャ

インフラエンジニアとして、オンプレおよびクラウドの両環境にて実務経験があります。

単純なWebサーバをはじめ、アプリのバックエンド、社会インフラの監視・制御システムのような多重系のシステムまで経験しており、それぞれでプログラム開発、システム構築、運用や保守ができます。

OS

Linux

RHEL(CentOS)を中心に10年程度、公私問わず日常的に使っています。 基本的な操作に加え、サービス管理周りやカーネルパラメータの設定なども対応できます。

Unix

Solaris 8,9,10での実務経験(4年程度)があります。POSIXを軸にシステムによって挙動が異なることを理解した上で作業ができます。

Windows

Windows Server 2008やWindows CEでの実務経験があります。また、日頃から開発環境として使用しています。

仮想化技術

Docker

日常的に使用しています。イメージの構築やコンテナリポジトリの管理、本番環境での運用経験があります。

KVM

業務にてオンプレサーバ上で複数の仮想マシンを作成、管理したことがあります。

構成管理

Ansible

構築時に使用しています。複数環境、複数サーバに対応した複雑なplaybookも公式のベストプラクティスに沿って作成、運用ができます。

バックエンド

言語

C言語

学生時代から学習や研究で触れており、就職後もメインで使用していた期間があるため、10年以上の経験があります。業務では運用スパンの長い社会インフラシステムを多く経験しており、レガシーコードへの対処方や保守性の高いコードについて理解しています。異なるOS・アーキテクチャ間(SPARC->x86)のコード移植、プロセス間通信や外部ハードウェアとのソケット通信などを担当していたため、UNIXプログラミング全般への理解があります。

C++

趣味、業務で5年程度使用しています。パフォーマンスが求められるバックエンドのプログラムや、Qtを使ったMVCモデルのGUIアプリ開発を経験しています。

シェルスクリプト(sh, csh, Bash)

インフラ業務にて構築や運用時に使用するスクリプトや、開発時の作業用スクリプトの作成など、日常的に使用しています。

LL言語(Perl, Ruby, AWK)

スクリプトの規模感や用途など様子をみてシェルスクリプト+αとして使用することが多いです。作業用のスクリプト、ワンライナーとして普段から使用しています。

Java

業務で5年程度使用しています。Java Gold(設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える中上級者向け資格)を取得済みです。SpringBatchによるバッチ開発、AWT・Swingを使ったGUIアプリケーション開発を経験しています。

C#

.NET Coreによるシステム開発の経験が1年程度あります。

PHP

いわゆるWeb系の経験が少なくあまり自信はありませんが、困らない程度にコードが書けます。

DB

MySQL(MariaDB)

メインで使用しています。DBAの実務経験があります。

Oracle Database

システム開発および10g->11gの移行作業の業務経験があります。11gのサーバ・クライアントのインストール作業、各種設定、それに関する手順書作成なども担当しました。

PostgreSQL

システム開発およびインストールやバックアップなど実施しました。OracleのPro*Cで書かれたプログラムのECPG(PostgreSQL版のPro*C)へのコード移植なども担当しました。

バージョン管理

Git

日常的に使用しています。バージョン管理を行っていない現場への導入が行われた際、啓蒙として導入や操作マニュアルの作成なども過去に行いました。

Subversion

業務で使用しました。

エディタ

単体だとVim、IDEだと言語によってVSCode、VisualStudio、Eclipseなど。

フロントエンド

HTML、CSS(Sass)、JavaScriptは一通りやりたいことは書けるレベルです。

脚注

  • 1
    土光敏夫, 経営の行動指針, 産業能率大学出版部, 1996, p.128